会長あいさつ
会長 細田幸一
去る5月19日、ガーデンホテル紫雲閣で開催された総会において会長に選出されました細田です。
菊池前会長様を始め、ご退任された役員の皆様には、これまで本会発展のためご尽力いただきましたことに心から感謝申しあげます。
三年余り続いたコロナ禍もようやく終息し、本会の活動も、各支部、各委員会などそれぞれ再開しております。
しかしながら、本会の置かれた状況は、ますます厳しくなっております。なかでも会員減が喫緊の課題となっております。
この状況を少しでも改善しようと、菊池前会長のもと、始めたのが準会員制度です。60歳以降役職定年で退職し、他の学校等で勤務を続ける方でも本会に参加できる制度です。
また、現場の苦境を少しでも助けたいという思いから、非常勤講師等応募制度や、各支部等で人選に苦労している講演会講師等の応募制度も始めました。
本会には豊富な人材が揃っています。今後ともこの人材を活用して少しでも皆様のお役に立てればと思っております。
各副会長始め役員の皆様と一緒に、本会の維持発展に尽力したいと思っていますので、引き続きご支援、ご協力をお願いします。
会長あいさつ
会長 菊池建太
去る、5月15日、マロウドイン熊谷で開催された総会において会長に選任されました菊池です。初めに奈良前会長様をはじめ、ご退任された役員の皆様には、これまで本会発展のためにご尽力されましたことに心から御礼申し上げます。
コロナ禍で2年余り従来の活動が制限され、会員相互の親睦も図れない状況が続いて参りました。しかし、感染状況が減少するにつれ、感染に十分配慮した新たな活動が再開されることと思います。
さて、会の課題として、10年前から新規加入者の減少が続いております。年金支給開始年齢の延長のため、退職後再任用が一般化していく中で、この問題にどう取り組んで行くかが大きな課題です。
会の存在意義を高めるため、会報とホームページで情報発信を行っておりますが、今後現職校長にも会の活動を早めに広報し、退職後の一つのよりどころとなることを理解していただくことが必要と思います。
一方、本会は人材が豊富であります。人生100年時代とも言われ、まだ、現職で活躍している方も多々見られます。その能力・経験を会の活性化に活かすこともまた社会貢献に活かすことも可能であります。
今後、副会長をはじめ役員の皆様と知恵を出し合って、少しでも伝統ある本会を前進できればと思っておりますので、ご支援・ご協力をお願い申し上げます。
会長あいさつ
会長 奈良昭男
新型コロナウイルスの蔓延により、人との接触を自粛せざるを得ない状況が続いています。高齢者集団である本会も大きな感染リスクを抱えており、総会をはじめ様々な行事や活動が中止や延期となってしまいました。そのような中、次期会長は東部地区が担当するということで、過日、事務局より文書による人事案等を副会長・常任理事に送付、検討していただきました。結果、全員賛成でしたので、変則的ではありますが、最終的に金子武男前会長が承認したということになりました。東部地区の会長を務めておりました関係で私が図らずも会長に選任ということになりました。もとより浅学非才、会長としてやっていけるのか、大いに不安を感じておりますが、選任された以上は、会員の皆様のご支援・ご協力をいただきながら全力で取り組むほかないと決意しております。
本会は昭和四十三年発足以来、本会活動の目的である親睦・研修はもとより、本県教育の推進に資するという役割達成のため、先輩の皆様には大変なご努力をしていただきました。ここに改めて敬意を表する次第であります。さらに、平成三十年には創立五十周年を迎え、記念式典を盛大に挙行することができました。この歴史と伝統を誇る本会をさらに発展させるため、課題(会員数の減少など)をクリアする努力を重ねながら、皆様と共に前進したいと思っております。
さて、冒頭にも触れましたように、新型コロナウイルスの感染リスクを減らすため、様々な取組が行なわれております。学校教育関係におきましても、長期にわたる学校の休校や課外活動(部活動)・学校行事等の自粛など児童生徒の環境が激変しています。学力保障対策など、本会として何かお手伝いすることはないか、皆様と一緒に考えてまいりたいと思います。
(令和2年7月)
会長あいさつ
会長 金子武男
埼玉県高等学校等退職校長会は、埼玉県立及び公立高等学校ならびに特別支援学校の退職校長、約650名が加入している組織であり、創立以来五十有余年の歴史を持っております。
本会の目的は、「会員の福利増進と相互の親睦をはかるとともに本県教育の進展に資すること」であり、この目的に沿って様々な活動が積極的に展開されております。
活動の概要は、本部主催の総会、懇親会、宿泊親睦旅行、日帰りの視察研修、県教育局との情報交換や支援、各種会議等があり、また東西南北各地区会主催の総会、講演会、文化活動、諸会議等があります。各地区から選出された会員で四つの委員会が設立されており、それぞれに活発な活動を展開しており、本会の充実、発展に大きく貢献しております。会報は7月と1月の二回発行され、諸活動全般の広報や多数の会員からの寄稿文等が全会員に届けられます。各地区連絡網も整備されており、メール配信あるいは電話連絡で情報が提供されます。
同好会活動も活発であり、充実人生に大いに役立っております。新設も歓迎します。
人生100年時代、健康長寿を目指し、また、現役の皆さんや子ども達のために、私たちの退職校長会はますます頑張ります。「今年60のおじいさん、年はとっても・・」懐かしい童謡。随分、時代が変わりましたね。
(令和元年10月)